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​受講者の声

​受講セミナー名

「埼玉の高校受験って、こういうことだったのか!」

都内から埼玉に引っ越してきてから、それまでの生活とは何かが違うといった違和感をもちながら生活を続けていました。しかし本日のセミナーを受けて、その違和感が埼玉の学校教育にあったのだということを痛感しました。埼玉がダメだというわけではないんです。埼玉には他(都内)とはまるで違った価値観の下で、小学校から高校受験までの教育の流れがあるんですね。目からウロコが何枚も落ちました。

受講セミナー名

「誰も教えてくれない!賢い塾の選び方」

塾に選び方があるなんて知りませんでした。近所の塾でいいよね、と子どもと決めていまた。しかしそれでは、本当の意味で子どもの勉強のためにはならない。確かに塾をちゃんと選べば、子どもの学習意欲が高まってくる可能性があることを今日のセミナーで学びました。

受講セミナー名

「お子さんのキャリアプランを学校の進路指導に任せきりではいけない理由」

「なるほど!」の連発でした。学校には学校の強みがあること、そしてその強みにしっかりとついて行ける子どもであればいいけれど、そうでなかった時には、親の出番なのであることが良くわかりました。不登校生徒の中の一部は、そんな学校に自分が合わないことを感じてしまっている、という先生の言葉に「ハッ」とさせられました。

​受講セミナー名

「子どもの国語力が伸びる! 家族のつくり方」

上の子は、もう中学生になってしまいましが、改めて国語力の大切さを知ることができました。確かに先生が言うとおり、国語力のあるか、ないかで、毎日の授業理解力は全然違ってきますよね。その原点が「家族」にあったなんて、今さら教えられても、なんですが、今からでもできることはやってみようと思いました。それに国語力は、これからの社会生活に欠かせないコミュニケーション力にも直結してくるんですね。勉強になりました。

​受講セミナー名

「家族について、実はナニもわかっていないお父さん!」

とても面白く、共感できることがたくさんありました。講師の方の言葉に大きくうなずき、ひとりで膝を叩きながら納得してしまいました。そうなんです!男の人って、誰かが近くでマネジメントしてあげた方が能力を発揮することができるんです。でもそれを、まさか家族のレベルで妻が夫にすること自体に抵抗があったし、「自分で気づけよ!」と思っていました。それじゃ、だめなんですね。貴重な時間を得ることができました。ありがとうございました。

受講セミナー名

「学校では教えてくれない!正しいお金の教育ってナニ?」

「お金の教育」というフレーズに誘われてセミナーに参加しました。世間にあふれているお金もうけや蓄財の話かな?と思っていましたが、子どもに伝えるためのお金の教育であると知り、少し気持ちが引き締まりました。日本人って、先生がおっしゃる通り、お金にデリケートな国民性です。でもそのデリケートなところがいい部分もあると思います。学校で「お金の話」がブーなのは、そういった国民性が関係しているということに納得しました。どこまで「お金」について子どもに伝えるのか?まさに夫婦の「お金に対する感覚」が定まっていなければならないことが、よくわかりました。

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